海外の猫のお世話の仕方


前々回、前回と、海外での猫のお世話の仕方を紹介しています。
実際日本での猫のお世話の仕方と大きな違いはありません。

しかし、実際に海外で行われているお世話の仕方を紹介する事で、少しでもイメージが付きやすくなるのではないかと思っています。
さて今回は、あなたの愛猫が来て、数日たった後の、お世話についてです。

猫のキャリーボックスを使おう

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あなたの愛猫のために、猫用のキャリーボックスを使って、外へ出かける練習をしてみましょう。
獣医さんの所へ行く時や、どこか遠出をする際は、とても便利な道具となるはずです。

 
たまに、あなたの愛猫が、激しく抵抗をする場合や、激しく鳴く場合がありますが、あなたの愛猫の安全のためにと、割り切って、キャリーボックスを使いましょう。
車の中などでも同じです。あなたの安全と、あなたの愛猫の安全のために、絶対にキャリーボックスを使う事を徹底しましょう。
実際にキャリーボックスを使う際に、タオルや、ブランケットなどを利用して、あなたの愛猫が居心地がいいと感じる工夫をする事も大切です。

お遊びタイムを楽しもう

毎日、あなたと、あなたの愛猫との良い関係を少しずつ築くために、お遊びタイムを設けましょう。
また、このお遊びタイムは、良い関係を築くことだけでなく、あなたの愛猫が、健康的にいるためにも役立ちます。

 
おおよそ、10分から15分ほどが毎日設けるのに良い時間だと言えます。
あなたの愛猫が好きなおもちゃを使って、お二人の大切な癒しの時間を楽しんでくださいね。

あなたの愛猫を清潔に保とう

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多くの飼い主が抱えているペットの問題、それは、抜ける毛です。

 
空気中にふわふわと、浮いてるペットの毛・・・。猫は自分で自分自身の清潔を保つ動物ではありますが、無駄毛を自分で処理する事はできません。
猫の種類によって、毛が抜けやすい、抜けにくいはあります。

 
しかし、基本的には、週に1度は、ブラシなどで、あなたの愛猫の清潔を保ってあげるようにしましょう。
もし、あなたの愛猫が長い毛を持っている猫種でしたら、毎日ブラシをするようにしましょう。

愛猫とのふれあいの時間を大切にしよう

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あなたと、あなたの愛猫の為のふれあいの時間をしっかりと充分に設けましょう。
特に、あなたの愛猫が、あなたの家に来て、間もない時は、あなたの愛猫が、あなたに心を許すまで、しっかりと時間をかけましょう。

 
しかし、時に、あなたの愛猫がまだ、おびえている場合もあります。
その場合は、あなたの愛猫が新しい環境へ慣れるまでに、あまり、距離を無理にちぢめないようにしましょう。
しっかりとあなたの愛猫があなたに心を開き始めたのを確かにしてから、お互いの距離を縮めていくようにしましょう。

ふれあいの時間の際には、遊んだり、ブラッシングをしたり、一緒にTVをみたりなど、さまざまな事を楽しめます。
基本的に猫は自由で気分やな性格を持っているので、時に不機嫌な時もありますが、その際は、そっとしておいてあげましょう。

 
お互いのふれあいの時間を大切にすることによって、あなたの愛猫はあなたに誰よりもなつくようになります。
逆に、ふれあいの時間をしっかり持たないと、人との接触が苦手な子になってしまうので、しっかりと、その子の性格に合わせてトレーニングをする事が大切です。

猫は室内でお世話をしよう


あなたの愛猫の安全の為、必ず、室内でお世話をしましょう。
外に出る事のある猫は、外から、病気をもらってきたり、けがをしてしまったり、最悪、事故などのトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 
室内でお世話をする事によって、安全を確保することが出来、ます。
もし、あなたの愛猫が、外に出たい場合は、あなたと一緒に、安全を確認したうえで、外で遊んだりしましょう。

なにか、問題行動をしていないか確認しよう
あなたの愛猫が、何か、問題となる行動をしていないかを確認しましょう。

 
例えば、トイレでない所におしっこをしてしまう・・・など。
猫がトイレでないところにおしっこをしてしまうのは、自分の領域を作る猫の一つの手段ではありますが、あなたの大切な家具などにおしっこをされてしまうととても迷惑ですよね。

 
もし、あなたが、あなたの愛猫のこういった行動を見つけた場合、すぐに、正しい事を教えましょう。
遅くなっては、問題となる行動を当たり前の行動だと勘違いしてしまい、後から、直すのが難しくなってしまいます。
しっかりとあなたの愛猫が小さいうちに、トレーニングをして、お互いに心地の良い生活を送るようにしましょう。

海外の猫のお世話の仕方のまとめ

猫のキャリーボックスを使おう
お遊びタイムを楽しもう
あなたの愛猫を清潔に保とう
愛猫とのふれあいの時間を大切にしよう
猫は室内でお世話をしよう
なにか、問題行動をしていないか確認しよう

以上いかがでしたか?今回は、愛猫のためのトレーニングに近い、お世話の仕方を紹介しました。

実際、日本では、猫のトレーニングを重視している飼い主さんは少ない気がします。

しかし、海外では、犬と同様に、多くの猫がトレーニングをしっかりと行っています。

お互いのよりよい生活の為に、ちょっとしたトレーニングをしてみるのもよいかもしれません。