猫のしつけとは人間がしつけられること?


猫に限らないとは思うのですが、特に家の中と外を自由に行き来したり、高いところにも平気で登ってしまう猫と一緒に暮らすと、なんと、猫をしつけることのむずかしさを感じる人は少なくはないでしょう。

例えば、花瓶を落としたり、テーブルの上に平気で乗っかってくる猫たち、この子たちは、実はいたずらをしようとして、こんなことをしているのではないんですよね。

まずはこれが猫の習性だと知らなければならないでしょう。

人間にとってどうにもならない困ったことでも、猫にとっては意識していない通常の動作なのです。

でも、一緒に暮らす以上、猫にもしつけはしなければなりませんし、

それが意外と簡単にできる方法があることを最近知りました。

一体なんだと思いますか?

training a cat
それは、人間が猫の習性をよく知って、悪いことをする猫をしつけるのではなく、人間が猫にしてほしくないことを猫に覚えてもらえばいいというのです。

ですから、私はこれを人間が猫にしつけてもらうことだと思うことにしました。

自分にとって大事なものは、猫が興味を示すような所には置かないことです。

猫が落としたという嫌な行動をさせないためには、人間がそれを猫にさせないようにすればいいわけです。

万が一、大事なものが壊されたら、それは猫が悪いのではなく、そこへ置いておいた自分が悪いのだと、思うことはできないでしょうか?

そう思えれば、次からはその防衛策を講じることができますし、猫と暮らす上でのハプニングを最小に食い止めることができるはずです。


猫にやるなとしつけるよりも、猫の習性にしつけられる方がずっと効果が高いのは確かです。

一度、お試しくださいませんか?