猫の病気:寄生虫に関する病気


ここでは、猫ちゃんの病気の紹介をしています
少しでもおかしいと思うことがあれば、すぐに病院へいくことをお勧めします。手遅れにならないように、わずかな変化を察し、早期発見・治療を心がけてください。また、
治療も大事ですが、予防の方がもっと大事だということを忘れないで下さい。毎日の健康チェックが家族を病気から救います。
 野生では弱っているものが最初に標的になるため、弱みを外敵に見せまいとし、具合が悪くても本能的に病気を隠そうとします。そのため、病気がわかりにくいので要注意です

載せていることが全ての猫ちゃんにあてはまるとは限りませんので、ご了承下さい。
また、一応動物看護師の資格は取りましたが、動物好きの勉強した事の延長なの
で、質問メールや突っ込んだ話には対応しかねます。 
怪しかったらすぐに医者に行くくらいの勢いでお願いしたいと思います。

ぬこ・猫の病気:フェラリア症(ふぇらりあしょう)

症状

元気のない日が続いて空セキなどがでてきます。また、心臓に負担がか
かるため脈拍が速くなります。

原因

フィラリアとは、大きくなると12.30cmくらいになる白い糸のような細長い虫です。
フィラリアを媒介する蚊に刺されることによってフィラリアがねこち
ゃんの体内に入り込みます。感染経路としては蚊があります。

処置、予防

治療方法として、薬で虫を殺す方法と手術で虫を取り出す方法があります。
予防方法として、蚊の出る時期に予防薬をつかいましょう。
なを、感染しているときに予防薬を使うとショック症状がでる場合があるので検査をしてから行なうようにしてください

ぬこ・猫の病気:回虫症(かいちゅうしょう)

症状

下痢や便秘になり、腹が膨らんで吐くことがあります。毛づやも悪くなります

原因

長さ3.10cmの回虫(イヌ回虫とネコ回虫)に寄生されることでなります。
感染経路としては便、土、母親などがあります。

処置、予防

治療方法としては、薬を与えて虫下しをします。
予防方法としては、ネコの便を速やかに処分するということと、子供を生ます予定の
雌ネコは確実に駆虫をおこなってから妊娠させましょう。

ぬこ・猫の病気:鉤虫症(こうちゅうしょう)

症状

貧血気味になり、便に血が混じって黒くなります。そして、だんだんやせて
いきます。

原因

長さ1.2cmくらいの白い糸みたいな鉤虫が小腸に寄生して血を吸います。このと
き血が固まりにくくする物質を出すので血便が生じます。
感染経路としては便、土、母親などがあります。

処置、予防

治療方法としては、薬を与えて虫下しをします。
予防方法としては、普段からネコの便をすみやかに処分するといいでしょう。

ぬこ・猫の病気:条虫症(じょうちゅうしょう)

症状

食欲や元気がなくなり、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れます。かゆが
って尻を地面にこすりつけるなどの動作をすることがあります。

原因

条虫は数十cm.2,5mくらいで、主に、ウリザネ条虫、ネコ条虫、マンソン烈頭条
虫などに寄生されてなります。
感染経路としてはノミや蛙などがあります。

処置、予防

治療方法として、薬を与えて虫下しを行い、また、飼っているネコちゃんのノミの駆
除をおこないます。
予防方法として、ノミの駆除をおこなうことです。また、ノミはつぶさず殺しましょう。