猫の病気:皮膚に関する病気


ここでは、猫ちゃんの病気の紹介をしています
少しでもおかしいと思うことがあれば、すぐに病院へいくことをお勧めします。手遅れにならないように、わずかな変化を察し、早期発見・治療を心がけてください。また、
治療も大事ですが、予防の方がもっと大事だということを忘れないで下さい。毎日の健康チェックが家族を病気から救います。
 野生では弱っているものが最初に標的になるため、弱みを外敵に見せまいとし、具合が悪くても本能的に病気を隠そうとします。そのため、病気がわかりにくいので要注意です

載せていることが全ての猫ちゃんにあてはまるとは限りませんので、ご了承下さい。
また、一応動物看護師の資格は取りましたが、動物好きの勉強した事の延長なの
で、質問メールや突っ込んだ話には対応しかねます。 
怪しかったらすぐに医者に行くくらいの勢いでお願いしたいと思います。

ぬこ・猫の病気:ツメダニ症(つめだにしょう)


ツメダニが寄生したところからフケが大量にでます

原因

ツメダニがネコに寄生するためにおこります。ツメダニは、体長0.5mmくらいで頭に
はえた蝕肢の先に巨大なかぎ爪をもっています

処置、予防

治療方法としては、ネコを猫用シャンプーで洗い、ダニ用の粉薬を体に散布するなどがあります。
予防方法として、ネコと環境をある程度清潔にするといいでしょう

ぬこ・猫の病気:疥癬(かいせん)

症状

顔や耳のふちが脱毛して、かさぶたができます。ダニのいるところをひど
く引っかくなどの行動をとります

原因

ネコショウセンコウヒゼンダニが体に寄生するためおこります。ネコショウセンコウヒ
ゼンダニは小さく丸くて足が短いダニです。

処置、予防

治療方法としては、ダニ駆除剤をつかって治療します。

ぬこ・猫の病気:白癬(はくせん)

症状

体にあちこちが丸く脱毛し、脱毛した皮膚の周りは普通わずかなカサブタ
でおおわれています。

原因

糸状菌がネコの皮膚に感染して増えたため処置、予防

治療方法として、薬浴剤をつかったり、抗真菌薬をのませたり、体に塗ったりして治療します。

ぬこ・猫の病気:ノミアレルギー(のみあれるぎー)

症状

体をしきりになめたりかんだり、あるいは皮膚をひっかき傷をつけてしま
います。ひどくなると首の周りや背中が脱毛し、皮膚に発疹ができたりします。

原因

ノミが猫の体に寄生して、ネコがアレルギー反応をおこすためになります。ノミは体
長2mmlくらいで体は黒っぽいです。

処置、予防

治療方法として、ノミ駆除剤を使って駆除を行います
予防方法として、前もってノミを駆除する薬や首輪をするといいでしょう。

ぬこ・猫の病気:耳ダニ症(みみだにしょう)

症状

耳をひどくかゆがって後足で耳をひっかいたり、耳をものにこすり付けた
りします

原因

ミミヒゼンダニという、大きさが0.3mm.4mmの小さく白っぽいダニが耳に寄生す
ることでなります。

処置、予防

治療方法としては、耳アカをとって耳をきれいにし、殺ダニ剤をつけてダニを駆除します。
予防方法としては、耳をきれいにすることが一番です。