猫の病気:耳に関する病気


ここでは、猫ちゃんの病気の紹介をしています
少しでもおかしいと思うことがあれば、すぐに病院へいくことをお勧めします。手遅れにならないように、わずかな変化を察し、早期発見・治療を心がけてください。また、
治療も大事ですが、予防の方がもっと大事だということを忘れないで下さい。毎日の健康チェックが家族を病気から救います。
 野生では弱っているものが最初に標的になるため、弱みを外敵に見せまいとし、具合が悪くても本能的に病気を隠そうとします。そのため、病気がわかりにくいので要注意です

載せていることが全ての猫ちゃんにあてはまるとは限りませんので、ご了承下さい。
また、一応動物看護師の資格は取りましたが、動物好きの勉強した事の延長なの
で、質問メールや突っ込んだ話には対応しかねます。 
怪しかったらすぐに医者に行くくらいの勢いでお願いしたいと思います。

ぬこ・猫の病気:耳血腫(じけっしゅ)症状

耳の付近が内出血し、厚く腫れてぶよぶよになります。

原因

外耳炎や耳にダニが寄生したときなどのときに耳を強くこすったときに血管が切れ
たりしてなります。

処置、予防

治療方法として、耳にダニが寄生していたときは寄生虫を除去し、膨らんでいる部
分に針などを刺し血液や漿液を排出して治療します。
予防方法として、ネコが耳を痛がったりかゆがったりしたらよく観察して原因を取り
除きましょう。

ぬこ・猫の病気:外耳炎(がいじえん)

症状

耳をひどくかゆがって後足で耳をひっかい
たり、耳をものにこすり付けたりします。そして、態度が落ち着きません

原因

原因はさまざまで、多くはシャンプーのとき水が耳に入り耳垢が湿り変質したため、
耳の皮膚を刺激するためになります。

処置、予防

治療方法としては、耳の洗浄と清拭です。
予報方法としては、耳掃除を行ってあげるといいでしょう。
絶対に適度を守って

ぬこ・猫の病気:中耳炎(ちゅうじえん)

症状

耳を傾けて痛がり、病気の耳のほうに回
転するような動作が見られます。症状が進むと歩き方が不確かになります。

原因

外耳炎が進行してしまい鼓膜に穴が開き、炎症が中耳まで広がったためにおこりま

処置、予防

治療方法として、抗生物質による治療をし、なかなかよくならなかったら手術を行う
こともあります。
予防方法として、まず、外耳炎にかからないように耳掃除をしましょう
( 絶対に適度を守って)

ぬこ・猫の病気:耳ダニ症(みみだにしょう)

症状

耳をひどくかゆがって後足で耳をひっかいたり、耳をものにこすり付けた
りします

原因

ミミヒゼンダニという、大きさが0.3mm.4mmの小さく白っぽいダニが耳に寄生す
ることでなります。

処置、予防

治療方法としては、耳アカをとって耳をきれいにし、殺ダニ剤をつけてダニを駆除します。
予防方法としては、耳をきれいにすることが一番です。