猫の病気:臓器に関する病気


ここでは、猫ちゃんの病気の紹介をしています
少しでもおかしいと思うことがあれば、すぐに病院へいくことをお勧めします。手遅れにならないように、わずかな変化を察し、早期発見・治療を心がけてください。また、
治療も大事ですが、予防の方がもっと大事だということを忘れないで下さい。毎日の健康チェックが家族を病気から救います。
 野生では弱っているものが最初に標的になるため、弱みを外敵に見せまいとし、具合が悪くても本能的に病気を隠そうとします。そのため、病気がわかりにくいので要注意です

載せていることが全ての猫ちゃんにあてはまるとは限りませんので、ご了承下さい。
また、一応動物看護師の資格は取りましたが、動物好きの勉強した事の延長なの
で、質問メールや突っ込んだ話には対応しかねます。 
怪しかったらすぐに医者に行くくらいの勢いでお願いしたいと思います。

ぬこ・猫の病気:糖尿病(とうにょうびょう)

症状

  元気がなく、水をよく飲むようになり、頻繁に尿をします。
食用が旺盛で沢山食べるのにあまり太らない。
また、脱水を起こしてしまうこともあります

原因

すい臓の分泌するインスリン量が少なくなったり、体の細胞がインスリンに対して反
応しにくくなる。
肥満、ストレス、薬の投与、病気が原因などにより糖尿病なります

処置、予防

治療方法としては、食事カロリーの制限とインスリンの投与を行います。
予防方法としては、ネコの食事の管理をきちんと行いネコを肥満にしないようにしましょう。

ぬこ・猫の病気:甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)

症状

食欲が旺盛になって食べ物ガツガツ食べるにもかかわらず、やせていきます

原因

左右の甲状腺どちらかまたは、両方に腫瘍ができるため、甲状腺が刺激をうけ、ホルモンが過剰に分泌されるためになります。

処置、予防

治療方法としては、手術による外科的除去か甲状腺ホルモンの生産を妨げる薬を一生投与しする方法があります

ぬこ・猫の病気:急性胃腸炎(きゅうせいいちょうえん)

症状

  主な症状は下痢と吐き気です。

原因

いろいろな原因がありますが、刺激性のある薬物や異物を飲み込むととくに引き起こします。

処置、予防

治療方法として、下痢や吐き気をとめるための内科療法と、下痢や嘔吐によって失われた水分を補うために点滴などをします。
予防方法として、普段からわんちゃんの食事に気をつけましょう。

とくに夏などは、暑さや湿気によって食事が早く腐るので気をつけましょう。

ぬこ・猫の病気:慢性胃腸炎(まんせいいちょうえん)

症状

軽い下痢が数日.数週間も続くことがあり、黒くどろりとした軟便が続いたり、血便がでたりします。

原因

悪いものを食べて胃に負担を与え胃の粘膜に炎症がおこりなります。また、ストレスなどでもなります。

処置、予防

治療方法として、異物が原因なら絶食などをさせ胃を休ませます。
ストレスを取り除きます。
予防方法として、普段から便の状態をよく観察するといいでしょう。

ぬこ・猫の病気:胃捻転(いねんてん)

症状

ひどい腹痛のためにたいていはおなかをかばうような姿勢をとってうずくまります。
脱水症状、胃の部分が膨らみ元気が急激になくなります。

原因

ドライフードを食べて水をいっぱい飲むなど、食事をたくさん食べてすぐに運動などで胃がねじれるためにおこります。

処置、予防

治療方法として、完全にねじれた場合は直ちに手術を行い、胃のねじれをなおします。
軽度なら、胃に管を通して直します。
予防方法としては、食べすぎを防ぐなど餌の与え方を工夫しましょう。

ぬこ・猫の病気:気胸(ききょう)

症状呼吸が速く浅くなりゼーゼーとあえぐような呼吸をする。

呼吸困難の症状が現れます

呼吸が速く浅くなりゼーゼーとあえぐような呼吸をする。呼吸困難の症状が現れます。

原因

胸壁や気管、肺などに穴ができるためおこります。主に、交通事故や喧嘩、激しい
セキなどによって破れることがあります

処置、予防

治療方法としては、症状が軽いと内科療法で治療できます。明らかに胸腔に空気がたまっている場合は、針などを使って空気の除去を行います

ぬこ・猫の病気:膿胸(のうきょう)

症状初期症状は呼吸が多少荒いぐらいの小さなものですが、
症状が悪化すると呼吸困難を起こしてあえぐように呼吸をします。

初期症状は呼吸が多少荒いぐらいの小さなものですが、症状が悪化する
と呼吸困難を起こしてあえぐように呼吸をします。

原因

交通事故や喧嘩、激しいセキなどによって胸壁や気管、肺などに穴が開きそこから、細菌が入り込み胸腔にうみがたまってなります。

処置、予防

治療方法としては、針を刺してうみを取り出す方法と、抗生物質の投与などによる内科療法を行います。

ぬこ・猫の病気:横隔膜ヘルニア(おうかくまくへるにあ)

症状

腹部が細くなり、重い呼吸困難などの症状が見られます

原因

交通事故などにより腹の臓器が胸の中にはいってなります

処置、予防

治療方法として、緊急の外科手術で元に戻す必要があります

ぬこ・猫の病気:気管支炎(きかんしえん)

症状

空せきをしたり軽度の発熱を生じ、元気がなくなります。症状が重くなると
胸に痛みを感じるためにのどや胸にさわらることを拒むようになります

原因

主に、ウイルス感染によりなります。。

処置、予防

治療方法としては、抗生物質の投与や捕液などの内科療法を中心に治していきます。
予防方法としては、ワクチン接種を定期的に行うといいでしょう。

ぬこ・猫の病気:肺炎(はいえん)

症状

せきや発熱、呼吸困難などが重く現れます肺と気管支が炎症を起こす重い病気です。

原因

多くが、ウイルス感染による呼吸器の病気が悪化し肺炎を引き起こします。

処置、予防

治療方法としては、一刻も早く獣医に見せましょう!!
抗生物質の投与による治療が主です。

ぬこ・猫の病気:鼻炎(びえん)

症状

くしゃみ、鼻水がでます。重くなると粘り気のある鼻水を出すようになります。

原因

ウイルス感染が原因でなることが多いです

処置、予防

治療方法として、抗生物質の投与などの方法があります。
予防方法として、ワクチンを定期的に打ち。
猫に合わせた環境づくりをしましょう。

ぬこ・猫の病気:咽頭炎(いんとうえん)

症状

かるいとセキが出る程度。重くなると声が出なくなることもあります

原因

鼻炎や口内炎、舌炎などの炎症が咽頭に広がったり、呼吸器の感染症が原因でなることが多いです。

処置、予防

治療方法としては、抗生物質や抗炎症薬などの投与によって治療します
予防方法としては、ワクチンを定期的に打ちましょう

ぬこ・猫の病気:すい臓炎(すいぞうえん)

症状

元気や食欲がなくなって体重が減ります。炎症がすい臓から肝臓へと広がると目に黄疸が現れたりします。

原因

事故など強い衝撃を受けると急性のすい臓炎になったりします。
肝臓や胆のうの病気が元ですい臓炎を発症することもあります。
糖尿病が原因のときもあります。

処置、予防

治療方法としては、細菌が原因の場合は抗生物質の投与をおこないます。

ぬこ・猫の病気:脂肪肝(しぼうかん)

症状

元気がなくなり食欲がなくなり、長い間うつらうつら眠ることが多くなりま
す。時々吐いたり、下痢をすることもあります
症状が悪化すると体には黄疸の症状が見られるようになります。

原因

突発的に脂肪肝になるときもありますが、基本的には肝臓から脂肪組織へと脂肪
がうまく運ばれないために脂肪肝になります。たんぱく質を十分にとっていないとな
る場合もあります。

処置、予防

治療方法としては、胃や食道にチューブを入れ長期的にわたって強制的に流動食
を与え、原因を突き止めて治療する必要があります。
予防方法として、食生活を見直し肥満を防ぐことが必要です。また、定期的に検査
を受けることを薦めます。

ぬこ・猫の病気:肝炎(かんえん)

症状

ネコの元気がなくなり、食欲が落ちて、やせていき、脱水症状を引き起こ
します。ひどくなると下痢や嘔吐を繰り返します。

原因

ウイルスや細菌に感染してなることが多いです。。

処置、予防

治療方法としては、針を刺してうみを取り出す方法と、
抗生物質の投与などによる内科療法を行います。
予防方法としては、定期的な健康診断を薦めます。

胆管肝炎症候群(たんかんかんえんしょうこうぐん)

症状

発熱、食欲がなくなるお腹が痛むなどの急性症状が見れます。

原因

肝臓や胆管が細菌に感染することでこの症状になることが多い。

処置、予防

治療方法としては、細菌が原因の場合は適切な抗生物質をあたえます。
また、胆管が閉じてしまっている場合は緊急手術をする必要があります。
予防方法としては、肥満にしないようにする。健康診断を時々するなどがあります。

ぬこ・猫の病気:子猫衰弱症候群(こねこすいじゃくしょうこうぐん)

症状

  特定の症状ではなく、いろいろ症状が現れます。ときには急死するときもあります。

原因

免疫性の溶血症、先天性異常、低体重、低血糖、難産の影響。
生後、3.4週間以内で死亡した場合、感染症が原因が多いです。
また、子猫の環境があまりに悪い場合があります

処置、予防

日頃の様子や体重をよく見て、すこしでも、変な様子が見られたら獣医さんに行きましょう

ぬこ・猫の病気:猫の先天的異常(こねこのせんてんてきいじょう)

症状

  主に、頭部の奇形、心臓の奇形があります

原因

近親交配の遺伝的欠陥の発生、妊娠中の薬剤などの影響

処置、予防

治療方法としては、障害の程度では、外科手術で治すことは可能です。
予防方法としては、近親交配をあまりさせないことがあります