猫の病気:雌猫に多い病気


ここでは、猫ちゃんの病気の紹介をしています
少しでもおかしいと思うことがあれば、すぐに病院へいくことをお勧めします。手遅れにならないように、わずかな変化を察し、早期発見・治療を心がけてください。また、
治療も大事ですが、予防の方がもっと大事だということを忘れないで下さい。毎日の健康チェックが家族を病気から救います。
 野生では弱っているものが最初に標的になるため、弱みを外敵に見せまいとし、具合が悪くても本能的に病気を隠そうとします。そのため、病気がわかりにくいので要注意です

載せていることが全ての猫ちゃんにあてはまるとは限りませんので、ご了承下さい。
また、一応動物看護師の資格は取りましたが、動物好きの勉強した事の延長なの
で、質問メールや突っ込んだ話には対応しかねます。 
怪しかったらすぐに医者に行くくらいの勢いでお願いしたいと思います。

ぬこ・猫の病気:子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう)

症状

雌ネコが沢山の水をたくさん飲むようになり頻繁に尿をだすようになります

子宮のうみが大きくなるにつれておなかが大きくなっていき、元気を失い、食欲がなくなり熱などが出ます。

原因

子宮に細菌が感染したためにおこります。

処置、予防

治療方法として、手術で子宮と卵巣をとりだす方法と体力が落ちている場合は抗生
物質の投与などがあります。
予防方法として、不妊手術をおこなって卵巣を取り出すとめったに病気がかかりません。

子宮がん(しきゅうがん)

症状

長期にわたって外陰部からの出血が見られます。

原因

よくわかっていません。

処置、予防

治療方法として、外科手術を行って子宮を切除します。

ぬこ・猫の病気:乳腺炎(にゅうせんえん)

症状

乳腺がはって熱を持ちます。悪化すると乳腺が化膿し皮膚が破れて膿が
出ることもあります。

原因

子猫が乳を吸わないために母ネコの乳腺がはった状態が続くと炎症が起こる場合があります
また、乳腺に細菌が感染して炎症を起こす場合があります。これは、子猫が吸うと
きに爪を立てその傷口から細菌の感染した。搾乳期には乳腺の先端が開くために
そこから感染したなどがあります。

処置、予防

治療方法として、細菌を殺すために抗生物質を与えるなどがあります。
 

ぬこ・猫の病気:乳ガン(にゅうがん)

症状

ふつうは雌ネコの乳腺に触れるとかたいしこりが感じられます。

原因

卵巣がだす性ホルモンが影響、または、ガンの症状が進むとなりやすいです。

処置、予防

治療方法として、すべての乳腺を手術で除去します。
これは、乳腺がリンパ管でつながっているためです。
予防方法として、不妊手術をするとこの病気にかかる確率は大幅に減ります。